
トトのからだにヘルニアが発症し後ろ足に麻痺がではじめ、サポートが必要になってからの7ケ月はあまりにも早くとてつもなく色濃くすぎていった。
チワワの老犬の病歴例/トトの場合
2006年春、飼って1ヶ月で左目にチェリーアイができた。
2019年春、左目の眼圧が高くなり緑内障に。※白内障もあり
2019年冬、ヘルニア発症~右後ろ足に麻痺
ヘルニアになったちわわ、13歳トトちゃんの生前の自宅リハビリ風景。
— ことぶき│superbetterdogs.owner (@SBD_KOTOBUKI) August 16, 2020
毎日毎日1日に3〜5回のリハビリを繰り返し、たどたどしいながらも歩けるようになっていた頃。 pic.twitter.com/nG7E6diFyN
生前のトトの病歴を振り返ってみると、この3つしかなかった。これが多いのか少ないのかは正直わからない。シニア年齢以前は年に1度、シニア年齢以降は年に2度うけていた健康診断(血液検査含む)でも気になる点はとくになかった。
おそらくは13年7ケ月23日の生涯を健康的に生きた、といえる部類に入るんだと思う。飼い主としてはもっと生きてほしかったというのが本音なんだけど。
それにしたって、会いたいなあ…。
